昨日、函館が舞台の映画「海炭市叙景」を見てきました。原作を読んでいましたが、この映画の場合は、そのほうが良かったと思いました。せりふがとても少ない映画でした。なので、その人物の心情を察しきれない場合があるのではないかと […]